◯◯◯

〇〇〇(マル マル マル)

GUでは、「今」に、すべての時間が働いていることを認識し、健全で自由な思考活動と実行を、学びの基本としています。

既存の文化の働きだけに限定されない工夫例として、年月日の考え方自体を、抜本的に再考し、○を基本とした実施をしています。

それは、時間認識を○で表し、月日なども一つとして認識し、人為的な位置づけの「年」を外し、これらの表記をすべて○で表すなどの工夫です。

例)2020○12○21○ (2020年12月21日)

また、自己否定や現状否定に、エネルギーを向けることにより、その持続を助長することから、現状認識と課題のソリューションへの自らの成長にエネルギーを向けることを飛躍的に推進していくために、コミュニケーションに○を、使用していくことを活性化しています。

 ○○○は、言語と種を超えたコミュニケーション表記です。