BE

 BE(ビーイー)は、学びと現実化のためのGUオリジナルの生きたコオペレーション モデルです。
このモデルは「存在すること」の様々な相互作用を表しています。個人または団体などの様々な単位で採用することが可能です。
6つの球体は、地球に存在する自身の全存在性の各作用やエネルギー状態を表し、相互にアライメントしています。

WATASHI (「わたし」と「渡し」)
「わたし」の意識変換(Watashi)。個人(watashi)から普遍(WATASHI)へ。

AI(愛・アイ)
わたしと社会を豊かにする生命の源

PLANET(すべては互いにつながっている)
自然(星々・植物・生物・鉱物など)や事業体の、地球の中心との相関的ネットワーク

SHINH(芯、新、信、心、森、深、慎、親など)
常にコクリエーションを下支えし、本質的なコミットメントを維持する

PLENUM(ゼロポイントのクリエーション エネルギー)
すでに存在するコクリエーションに使用可能な無限を超えるエネルギー

UA NOA(ハワイ語で「本質的に自由になる」を意味する伝統的に尊ばれている表現)
地上の平和の、開かれた、創造的で協働的な表現

000 (ゼロゼロゼロ)
GUでは、言語では表現しきれない 無から有を生成する営みとその普遍的なフィールドを 000と表記しています

 

BEは、惑星地球上のわたしたちの生への感謝と共に、世界中でUNIVER-CITIESを共創する
NPO 000 PAF GLOBAL UNIVER-CITY (GU)によって活用されています。
GUは、どのような種類の学びや行動にも、自身の状態をどのように維持するかの重要性を認識しています。

BE(ビーイー)の学びに向けて

活用例