「Workers 被災地に起つ」上映会 ご報告
10○25○のUNIVER-CITY OHSHIMA主催「Workers 被災地に起つ」の上映会は、開催が危ぶまれるほどの天候にも関わらず、無事の開催となりました。各会場にご来場くださった方々は映画の内容に共感してくださった方も多く、UNIVER-CITY OHSHIMAさんの活動を応援してくださっている方が多くいらっしゃいました。GUのメンバーの皆さまも、船の運航が際どい中、スタッフとして運営にご協力いただき、真にありがとうございました。
<お寄せいただいた ご感想>
− 第一部 差木地公⺠館にて −
- ありがとうございました。 80 代以上女性
- ワーカーズの「働き方」の取り組み頑張って欲しいと思いました。ユニバーシティ大島さんもご苦労様です。期待しています。 60 代男性
- ワーカーズコープのことが少しわかりました。仕事を作り出す仕事をしていらっしゃるのですね。 ありがたいことです。この皆さん方が、一人前の収入あることを願います。 60 代女性
- ありがとうございました。考えなくては・・・ 60 代女性
- とても良かったです。小学校高学年の時に思い描いていた世界がここにあると思いました。共助の考えが少なくなった今だからこそ、皆元気になってもらいたい。 40 代女性
- 良い内容だったと思います。 60 代女性
- 今、必要な考え方、働き方、生き方を学ばせていただきました。ありがとうございました。 70 代 女性
- 働くこと、生きることの意味を改めて考えさせてくれる映画で、多くの人に見て欲しいと思います。 70 代男性
− 第二部 北の山公⺠館にて −
- 色々な働き方があると思いました。ありがとうございました。 50 代女性
- 色々参考になりました。 60 代女性
- 人口減少。限界集落の対策として、具体的に2世帯が入ってくれば現状が保たれるということが印象的。 70 代女性
- ワーカーズコープのことは知りませんでしたが、本日活動を教えていただきました。共感することがたくさんありました。町づくりとは何か、考えさせられました。ありがとうございました。 60 代女性
- ワーカーズコープの活動に多くの力をもらいました。大島でも学んでいきたいと思います。 70 代 男性
- 大変良い企画でした。特に大島町にとって。俺もこの歳になって何もできませんが、せめて人の世話になるのは先の先にしたいとガンバります。 80 代以上男性
- ワーカーズコープを初めて知りました。被災地から力をもらいました。ひとり被災地の問題ではない、大島の課題でもあります。 70 代女性
- ワーカーズコープというのを知った。災害などで生かされた命を感じた時生き方が変わったという言葉が印象深かった。映画会をありがとうございました!♡ 60 代女性
- 天候のためもあったのでしょう。集まった人の少ないのを残念に思います。年々気候が悪くなる中、災害から立ち上がるのも大切ながら大きな災害をどう防ぐかも大きな課題と思います。むずかしいもんだいですが。 70 代女性
− 第三部 開発総合センターにて −
- 「働き方が変わっていく」教師という仕事をしているので、大島の子どもたちに伝えていけることだと思いました。今、これから自分にできることを考えさせてもらえる映画、ありがとうございました。 30 代男性
- 地域の男性が、よそもの、という表現をするな、という指摘をするシーンが印象的でした。他にも大きな体験を乗り越えた方々の心の多様さをきめこまかくとらえ、伝えてくださった作品、上映ありがとうございました。 50 代女性
- とても勉強させていただきました。新しいカタチを見せられ、未来がありそうな気もします。 60 代女性
- 3.11 の被災地、障害者の方達、林業、限界集落。たくさんの話題に触れていただいたおかげでWorkers の何たるかが少しわかりました。今日をきっかけに今後、興味・関心を持ち続けていきたいです。 50 代女性
- 「ワーカーズコープ」初めて耳にする言葉でした。共に支え支えられる社会。理想の世界があの災害の後できていたとは驚きです。何もかも失った、そこから、立ち上がったその底力に感動しました。女性の力の大きさにつくづく関心しました。それに比し、私はあの水害の後、被災者の 1 人でありながら従来の生活に満足し、のうのうとい生きていることを恥じます。自分に何ができるのか分かりませんが、唯その場に居るだけでもよければ、そして自分の居場所が少しでも広げられるのなら私もメンバーの 1 人に加えてください。 70 代男性
- 生き方とても参考になりました。多くの人に見てもらいたい映画でした。毎回楽しみにしております。 70 代女性